日本|埼玉|ムーミン谷が埼玉にやってきた!「ムーミンバレーパーク」

 埼玉県飯能市に2019年にオープンした「ムーミンバレーパーク」。北欧の生活がコンセプトのメッツァ( Metsä )の中にできたムーミンのテーマパークです。

町の郊外にありますので多くの人が車で訪問すると思います。大きい駐車場(有料)は完備されてます。駐車場からは徒歩で5分位歩くと、まずは食事、買い物、あとはアトラクションや芝生公園などが集まる「メッツァビレッジ」に到着します。

到着直後はすごく天気が良くて、しかも適度な風で気持ち良かったのでみんな芝生の上でゴロゴロしてました。美味しそうなソーセージやソフトクリームが売ってたり、フィンランドがテーマのいろんな自然的な商品が扱われていました。

木の上には巨大なトランポリンのような遊べるネットも貼られていました。正直登ってみたかった・・・。でも有料なんですよね。このテーマパークは一つ一つが有料なので、ちょっとお金を多めに持っていかなければほとんど遊べませんのでご注意を。

メッツァビレッジからさらに奥に向かうと、2019年にオープンした新テーマパーク「ムーミンバレーパーク」に到着します。英語で言うとムーミンバレーですが、もちろんムーミン谷のことですよ!

子供のころにずっと見てた「楽しいムーミン一家」の舞台がそのまま登場していますよ!

 ここまで駐車場以外は基本無料でこれますが、ムーミンバレーパークは有料。大人が一人1500円でした。まずまずのお値段。ただ、やっぱりチケットの絵もかわいい!。なんかムーミンってなごみますよね。

ここは水浴び小屋。ここもよくアニメに登場しますよね。ムーミンバレーパークはほかのエリアに建築予定だったそうですがそこは湖がなかったため、宮沢湖があるこの場所に変更されたんだそうです。確かにムーミンテーマパークは水辺じゃないといけませんよね。

さぁ、さっそくムーミン屋敷が見えてきました。公式ホームページに書いてましたが、なんとムーミンパパが設計した家なんだそうですよ。さぁ、さっそく中に入ってみましょう・・・・と思ったのですが・・・・。

園内にあるアトラクションの多くが別料金で有料です。しかも残念なことにムーミン屋敷見学は超人気のため、予約してない人がチケットを現地で購入する場合「本日の一番最初の入場チケットは19時からになります!」と衝撃の案内。

 2019年9月。オープンしたばかりなので3連休初日のような混雑日には事前予約が必須のようです。

こちらのサイトから予約できますよ→メッツァ公式HP

灯台です。「ムーミンパパ海へ行く」で登場した灯台です。家の中にはムーミンママの落書き等、精巧に再現されています。

これはスナフキンのテント。思ったより頑丈な生地でできています。防水加工された帆布のようでした。意外とスナフキンはリッチな自然生活を送っていることが分かりました。

お土産だけじゃない!博物館も備えたKOKEMUS

 パークの中にはKOKEMUSという巨大な建物があります。1階部分は土産物やレストランになっています。大人気のぬいぐるみや、北欧的なおしゃれなデザインの食器など様々な商品がずらり!。ムーミンのキャラはみんな可愛いので、飛ぶように売れています。

 他人事ながら、これだけお土産が売れているのであれば、アトラクションは無料にできないかなぁ・・・。このまま有料で入場人数の制限を続けていると、いつか人が来なくなってしまうのではないかとちょっと心配しちゃいます。

2階3階部分では、ムーミンの作者紹介や「ムーミン」というキャラクターがどのように登場したのか、作品ができた時代背景などが詳しく勉強できる博物館になっています。

 建物の中心に展示されていた巨大なジオラマ。ムーミン谷全体が見事に再現されています。キャラクターは非常にかわいいし、優しさが前面にでてますが、物語のメッセージは意外と大人の人にも届くような深くて鋭い内容。そりゃ大人にも子供にも人気がでるはずです!

 自分たちは13時からスタートのムーミンショーを見学することができました。内容は「楽しいムーミン一家」の第一話「ムーミン谷の春」の再現でした。ちょうど夏の終わりで涼しくなり始めていたのでゆっくり見学ができました。

 見る場所が少ないと言われる埼玉にできたムーミンバレーパーク。楽しくて、童心に戻ることができたテーマパークでした。