日本|和歌山|那智勝浦のマグロ無人販売所を利用してデカ盛り鉄火丼!

2019年9月2日

 和歌山県南部の那智勝浦市。世界遺産の「那智の滝」や「熊野那智大社」など歴史的な遺産で非常に有名なエリアですが、じつは生マグロの水揚げが日本一の街。せっかく那智勝浦まで行ったなら絶対に食べたいマグロ!今日はそのマグロの特別な食べ方を紹介します!

 マグロと言えば、静岡の清水等、他にもたくさんの名所がありますが、まず那智勝浦の特徴は近海マグロなので冷凍ではなく「生」マグロであるということ。

 そして、珍しい販売方法「マグロの無人販売所」が人気ということです!

格安新鮮なマグロの無人販売所

 那智勝浦市内にはいくつかマグロの無人販売所があります。よく山村で見られるような野菜の無人販売所と同じで、無人の小屋に商品がずらっと並べてあって、料金は据え付けの小さい金庫に自分で支払いするパターンです。まさか高級なマグロが無人販売で売られているなんて・・・・。こちらのお店は1パック200円。

 こんな感じで小屋の中の大型冷蔵庫の中に商品が入っています。この写真は「中秀」さんという無人販売所で、朝8時30分営業開始のお店。早めに朝9時ごろ訪問したのですが、もう商品が亡くなりそうになってました。その日の水揚げ量によっても販売される量は違うそうですが、売り切れ終了がルール。私が訪問した時には目の前の地元客の方が10パックほどまとめ買いをしてましたので、早め訪問がお勧めです。

  • 店名:中秀(なかひで)
  • 電話:0735-52-3777
  • 住所:東牟婁郡那智勝浦町朝日1-173-3
  • 営業時間:8時30分~17時(売切次第閉店)
  • 定休日:不定(魚がない場合休み)、1/1~4
  • 駐車場:3台

マグロの刺身、中落ち、たたきなどが置いてあるそうです。

 中秀さんのほかにも、木下水産さんや中定商店など、那智勝浦市内には複数のマグロ無人販売所があります。どこのお店もたいてい不定期で休みになったりします。天気や仕入れ次第で変わったりもすることがありそうですので。なのでどこも新鮮な魚が入手できたときのみ営業なので、美味しい!安い!なんです。(上は木下水産さん。残念ながらお休みでした。)

白飯を入手しよう!

 お刺身で食べるだけでも満足なんですが、やっぱり鉄火丼を作ってみたい・・・。ということで、家から準備して持って行ってもOK。自分は一杯分準備していきました。でも、遠方から来る場合や、夏などは、現地調達が良いですよね。そんな過多におススメなのはAコープなち店。

こちらのお店では、上写真のようないいサイズの白ごはんが147円で手に入ります。うれしいことに割り箸もつけてくれますし、必要であれば、醤油やワサビも買うことができますよ!

まずは白ごはんに、中秀無人販売所で購入したマグロの刺身1パックとマグロの中落ち1パックを乗せていきます。マグロ刺身は1パックで9枚の切り身。中落ちの方が少し重量があったと思いますが、それぞれたったの200円。ごはんと合わせて147円+200円+200円の547円。

いかがですか、この山盛りマグロ丼。中落ちものってるからちょっと鉄火丼じゃないかもしれませんが、マグロ尽くし丼!持って行ったワサビをちょこっと乗せてできあがり。ちょっと甘口の醤油をかけていただきます!

家から準備した白ごはん。酢飯にしてもよかったのかもなぁ。さらに購入したマグロの刺身3パックを白ごはんに乗っけます。

じゃーん。マグロ刺身3パック。合計マグロの刺身27枚分をどんぶりにのせます。いかがですかこの豪勢さ。日本広しといえどこれだけのマグロのデカ盛り鉄火丼が、たったの600円(3パック分)で完成!こんなことができるのは、生マグロの格安無人販売がある那智勝浦市ならでわですよね!

白ごはんを準備して、マグロの無人販売所で格安マグロを購入し、あとは醤油とワサビで味付けすれば、デカ盛り鉄火丼のできあがり。猫がうらやましそうに眺めてました!

いかがでしたか?マグロの無人販売所を利用したマグロ食べまくり。非常に手軽な金額でマグロをたくさん食べることができましたよ!