アメリカ・カナダ|ナイアガラフォールズ|レインボーブリッジを歩いて国境を越えてみよう!

 海外旅行が大好きな私たちがまだしたことなかったこと。それは歩いて国境を越えることです。バックパッカーの皆さんは、徒歩やバス、電車などを駆使して、歩いて国境をこえていて、かっこいいなぁと思ってました。

ナイアガラの滝とそのナイアガラ川はアメリカとカナダの国境になっていて、そこに架かるレインボーブリッジを利用すれば徒歩で越境することができると知り、徒歩越境ついでにアメリカ側とカナダ側の両方から「ナイアガラの滝」を見学することにしました。

まずはカナダを出国!

クリフトンヒルからナイアガラ川河岸まで歩いたあたりに、出入国審査ゲートがあります。周辺には上写真のような「アメリカへの歩行者入口」という看板がありましたので、そちらに向かえば大丈夫。

GoogleMapだと上の場所になります。バスWEGOなどを使えば便利な場所にあります。

まずはカナダ側からレインボーブリッジへ入る場所には、上写真のような電車駅のゲートのようなものがあって、50セント支払えばゲートが開きます。カナダドルでもアメリカドルでも大丈夫なんだそうです。小銭がなければ、横に両替機があったので使えば何とかなります。カードなどは使えなさそうに見えました。

ここでは出国手続きのようなものはありません。パスポートも使いません。無人ゲートでした。

レインボーブリッジの橋から、こえてきたばかりのカナダ側ゲートの写真です。車でも出国できるんですね。

アメリカ側へ向かって歩いていきます。もう橋の奥にはアメリカ側のゲートが見えています。歩いて渡る国境って、銃を持った軍人が立って見張っているイメージでしたが、ここは誰もいない平和なゲートです。

ちょうど橋の真ん中あたりにカナダとアメリカの国旗がはためいていました。どうやら真ん中あたりが国境らしい。

ありました。国境のマークです。島国の日本人にはなかなか経験できない徒歩越境!遂に体験できました。うれしい限り。

実はレインボーブリッジの上は、アメリカ滝とカナダ滝が両方ばっちり見えるフォトスポット。意外とこの二つの滝が同時にフレームに入る場所がないんですよ。一番両方がきれいに入るのがこのレインボーブリッジの上なんです。

アメリカの国境ゲートが見えてきました。こちら側ではパスポートが必要と聞いていたので、急いで準備します。入り口前に「ここで待て」みたいなことがあるので待っていたら、中から「入りなさい」っていう声がして入国審査がはじまります。

目的は?日帰り?ホテルはカナダ側?程度のいつもの簡単な質問があって審査は終了。スタッフ人数は少なそうに見えましたが、他サイトの情報などを見ていると、結構待たされたりすることもあるそうです。夕方15時ごろにアメリカ側へ行きましたが、私たちは待ち時間ゼロで簡単に入国できました。

他サイトを見るとここで6ドルのカード支払いがある的なことが書かれてます。(払ったかな?あまりここの記憶がない・・・)

カナダ側でもよく見た可愛いリスがアメリカ側にもいました。リス可愛いなぁ。それほど人間を怖がらないリスもいたので、エサがあればもっと近づけたかもなぁ。

やはりアメリカ滝はアメリカ側から見た方が迫力があります。すごく滝の近くまで行くことができました。

「Niagara Falls Observation Towerにも行ってみました。こちらGWの時期でしたが無料でした。

このタワーの上からもカナダ滝が少し見えますが、アメリカ滝がより見やすくなります。

タワーから見たレインボーブリッジ。なんかこんな橋が国境だなんて、日本ではないことですよね。

 アメリカ滝を堪能した後、アメリカからカナダ側へ戻ります。アメリカ側のゲートはカナダ側よりもっと簡単。お金を払うこともなく、このクルクルゲートをくぐるだけです。

再びレインボーブリッジを渡ってカナダ側のゲートに到着。こちらでもホテルは?観光?程度の入国審査があって即入国。うれしいことに「レインボーブリッジCANADA」のパスポートスタンプを押してくれました。いい記念です!

パスポートを忘れて橋に行ってしまうと、アメリカ入国もカナダに戻ることもできなくなると恐怖の噂があるレインボーブリッジ越境ですが、徒歩で国境を超えるという素晴らしい経験ができました。皆さんもナイアガラの滝に行った際にいかがですか?