アメリカ|デトロイト|グリークタウンでギリシア料理!

2019年7月21日

 デトロイト市は1900年ごろから日本バブル期の1960年ごろまで、急激に発展する自動車産業の中心として世界中から人が集まりました。今もデトロイト市街の一角には、グリークタウンと呼ばれるギリシア人が集まる街があり、いまではデトロイト1番の繁華街としてにぎわっています。

 治安が心配されるデトロイトの中でも、一番賑やかな繁華街。まだ明るい夕方頃に向かいましたが治安の悪さはそれほど感じません。警察も何人か歩いていましたし、今は警備もしっかりしているんでしょうね。

 ただ、このアメリカらしい風景というか、電飾が光る感じは素晴らしく、なんかひきつけられます。

 近くでは、お客さんがペダルをこぐと路上を走る「Pedal Pub」を見かけました。席が空いていれば誰でも乗り込むことができるそうで、みんなキャーキャー言いながら盛り上がってましたよ。

今回お邪魔したのはギリシア料理「PEGASUS TAVERNA」

今回私たちがお邪魔したのは、グリークタウンの中のモンローストリートにある「Pegasas Taverna」さん。ギリシア料理や地中海料理で人気のお店です。18時半ごろ訪問した時にはすでに5組ほど並んでました。スタッフに名前を告げておくと、順番で読んでくれます。30分ほど待って店内に入ることができました。

量もたっぷり!チーズたっぷり!ギリシア料理

まずはサービスのパンと、注文したビール。珍しい銘柄のビールでしたが、温かい国のビール的な甘めのビールでした。

 ギリシア風田舎サラダです。ホリアティキ・サラダといいます。大きくザクザクきった新鮮野菜とオリーブオイル。そしてたくさんのチーズ。大きく切られた野菜がしゃきしゃきで美味しい!

このお店の名物料理「サガナキ・オパ!(Saganaki Opa!)」。
「小さなフライパン」 という意味のサガナキは、チーズを小さなフライパンでアツアツに焼き上げた料理。このお店では、オパ!の掛け声とともに、ブランデーに火をつけてフランベパフォーマンスをしてくれます。

これがまた、ただのチーズを焼いたものなんですが、美味しいんですよ。香ばしい香りと、サクッとした表面にとろとろのチーズ。お勧めです。

続いてこれは人気ギリシア料理3種類の盛り合わせ「Greek Trio」。
Moussaka(なすとひき肉のミルフィーユ ベシャメルソースがけ)とPastitsio(マカロニとひき肉に すりおろしチーズ、ベシャメルソース)、Spanakoteropeta(ほうれん草とフェタチーズを薄く繊細なパイに包んで )の3種類。

これ、写真の見た目と大きさが大分異なりまして、超巨大・・・。もうおなか一杯・・・。

 最後は鳥の半身揚げとごはん。この時にはもうおなか一杯過ぎて、ほとんど食べられませんでした。必死で鳥の半身揚げを食べた記憶だけが・・・。

そして、おなか一杯になったのでチェックをお願いしたところ、サービスのケーキが出てまいりました。うれしい!美味しそう!でももうとどめに近い一撃でした。満腹・・・・。

でも大丈夫。こちらのお店は残った料理はテイクアウトさせてくれました。夜ホテルでの夜食にいかが?!

 私たちが訪問したのは土曜日の夜だったのですが、結構夜中までにぎわっていました。私たちはこの近くのアテネウムスィートホテルに宿泊したのですが、深夜2時ごろまで大騒ぎしている声が聞こえてきました。

 デトロイトに宿泊する場合、グリークタウン周辺が最も治安が良いとされているので、この周辺に宿泊していることが多いと思いますので、ぜひ酒や夜ご飯を狙ってグリークタウンに出るのもいいのではないでしょうか!