インド|デリー|インディラ・ガンディー国際空港でアライバルビザを利用した入国

2019年2月19日

 親日国インドでは、なんと日本人だけを対象に到着時ビザ制度が設けられています。他の国の人たちがインド入国をする時には、大使館でビザ申請したり、ネット上で事前申請するなど面倒な手続きが必要なのですが、日本人だけは「到着時ビザ」なんていう事前準備なしのビザが存在しています。

 今回のブログでは2019年1月1日にインド入国をした際の到着時ビザ(アライバルビザ)の利用経験を記載させていただきます。

 ただ、不定期に制度がこまかな変更があったりするので、事前に公式ホームページで確認はしてくださいね。

インド大使館公式ホームページ

到着時ビザ(アライバルビザ)とは?

2017年1月1日にできた日本人向け制度で、入国直前に書類をチョコっと記載するだけで、事前準備なし、事前にビザを準備しなくても入国できる制度です。

ポイントは以下の通り

  1. 事前に写真や申請書の準備が不要
  2. 6か月以上のパスポート期限が必要
  3. 復路チケットの提示が必要(EチケットでもOK)
  4. 利用できる空港が限定( バンガロール、チェンナイ、デリー、ハイデラバード、コルカタ、ムンバイ )
  5. 申請料は一人当たり(子供も)2000ルピー。同価値の外貨でも支払い可能 。VISAクレジットカード利用できました。
  6. 入国審査の場所が、通常とは別なので注意。
  7. その他条件は、こちらのインド大使館公式ページでご確認ください。

2019年1月1日の到着時ビザ(アライバルビザ)利用状況!

 ネット上で事前準備をしていると、「またアライバルビザの窓口の場所が変更になっていた」と書かれていることがありました。そのため、まずは上写真のような「Visa on Arrival」の看板を探してください。

 普通にイミグレーション(入国審査)の方に向かって歩いていれば、数か所ありましたので、見落とさないようにしていれば大丈夫でした。

ちなみに、インドでは公共交通機関、公共交通施設内は写真撮影禁止なので、若干ビビリながら写真撮影。

有名なお釈迦様の手がたくさんある入国審査口

  インディラ・ガンディー国際空港で有名な、お釈迦様の手がたくさんある入国審査口までやってきました。事前に調べたネット情報では、ここを通り過ぎた奥にアライバルビザ窓口があるとか、ここに来る手前にあるとか書かれていました。不安になりながらさらに近づいていきます。

 2019年1月1日現在、アライバルビザ審査口は、入国審査口の目の前にありました。

写真の中にマーキングするとこんな感じ。さすがに入国審査口だったので看板を写真撮影できませんでしたが、かなりわかりやすく記載されていましたので、迷いませんでした。

 ただし、 日本人向け到着時ビザプログラムを利用する人は、決して多い訳ではないようで、常に窓口は無人の状態でした。そのため、近くのスタッフに声をかけて、「ジャパニーズ、アライバルビザ!」と伝えると、スタッフを読んできてくれて入国審査が開始されました。

 パスポートと、復路チケット(Eチケット)、入国カード(機内で入手)、到着時ビザ申請書をスタッフに渡して審査がスタート。審査終了後、クレジットカードによる決済があり、終われば入国でした!

入国審査中は、随時、雑談もしながらのアットホームな雰囲気で、これまで経験した入国審査の中で一番笑った入国審査でした。インド人は明るくていいですね。

到着時ビザ申請書(VOA Application Form) の書き方

 インド大使館の公式ホームページにも、到着時ビザ申請書フォーマットがリンクされていました(Word)ので、事前に書いておくことも可能です。何となく使ったことが無い英単語があって、意外と苦労しましたので、記載の仕方を作ってみたので、もしよろしければご利用くださいませ。

結果、書類の記載とかを含めて30分程で終了。待ち時間はほとんどゼロでしたので、非常に便利でした!

以上、2019年のインドのアライバルビザ最新情報でした。