エジプト|カイロ|処刑門と呼ばれる「ズヴェーラ門」

969年に作られた壁に囲まれた町アル・カーヒラの、南側の城門がズヴェーラ門。

ファーティマ朝に傭兵として門の外に駐屯していた部族の名前からきているそうです。

近くに処刑場があったため、処刑された犯罪者がこの門につるされていたこともあり「処刑門」なんて言う物騒な通り名も持っています。

この門には二つの塔があり、塔に登ると世界遺産のイスラーム地区、カイロの街並みを広く眺めることができます。

 

北側のフトゥーフ門とは異なるお洒落な門

ズヴェーラ門は、処刑門なんて言う名前が嘘のようにお洒落な2本の塔を持つ大きな門です。

入場料は必要ですが、登るとイスラーム地区の絶景を眺めることができます。

 

まずは城門の上から景色を眺めます

門から北側を眺めた景色です。

イスラーム地区の眺めですが、さすがにたくさんのミナレットが見えます。

そしてなぜか恒例の、屋根の上にたくさんのガラクタとパラボラアンテナ。

 

かなり真っ暗で長い階段を登る

この階段、窓があるところで写真を撮っているので明るいですが、途中は真っ暗。

ケータイでライトをつけないと怖いくらいです。

 

 

タワーの上は絶景!手を振ってくれました!

エジプトの人たちはカメラ好き。

隣の塔の私達の存在を知って、カメラに気づき手を振ってきてくれました。

 

ズヴェーラ門の上まで登ると、この周囲では一番高い位置のようでした。

ムカッタムの丘の上にあるシタデルは上に見えたかな・・・

イスタンブールのモスクを真似て作ったと言われるガーマ・ムハンマド・アリ。

本当にイスタンブールのように見えますね。

 

ぜひ、イスラーム地区を俯瞰的に眺めたい方はズヴェーラ門の塔の上がおすすめですよ。