エジプト|カイロ|ガーマ・アズハル南西の果物野菜スーク

ガーマ・アズハルの南西エリアには、車が入れないほどの細い路地が入り組んでいて、たくさんの果物や野菜、そして鶏肉などを扱うお店が集まっています。

地元の方達が直接買い物に来る、日本のスーパーマーケットのように使われるスーク(市場)。

一時、鳥インフルエンザで、生きた鳥が扱われなくなったそうですが、今はハトや鶏が元気に動き回ってました。

 

路地入り口は清潔感のある雰囲気

アズハル・モスク側から果物・野菜スークへ入っていくと、入り口の部分は清潔感があっていい感じ。

フルーツジュース飲もうかな?

 

ただ一歩奥に入ると、この感じ。

女性1人旅なら、あまり近づかないほうが良いような気がする雰囲気。

もしくは、鳥インフルエンザ的なものに弱そうな人は近づかない方がいいかもな衛生環境です。

 

イスラム世界なので、当然豚肉はありません。

意外と牛肉も見かけませんでしたが、ウサギと、鶏、そしてハトは良く見かけました。

ハトは脂肪分が少ないので傷みやすいらしく、生きた状態から調理するのが普通の食材なんだそうです。

 

一時期、鳥インフルエンザが流行した時には、生きたハトが手に入らず困ったんだそうですよ。

ウサギも可愛いと言うよりは、しっかりと肉がついていておいしそうですよね。

 

結構立派な、野菜、果物スークが有りました。

普通、こういうところに見学に入っても、外国の人に売り込んでくることはないんですが、こちらのお兄ちゃんは、売り込んできました。

もちろん笑顔で楽しく話すことが目的だったみたいですけどね。

みんな、明るく楽しく声をかけてくれるので、意外と治安は良いんだと思います。

 

全部がデカいから写真では違和感を感じませんが、ナスもピーマンも超巨大。

左端のタマネギが小さく見えますが、これが通常サイズです。

さすがナイルの賜物。新鮮野菜です!

 

近くのお店には、ハーブ?スパイス?的なものも売ったりしてて。

きっと地元の方達は、値段の高い高級スーパーマーケットではなく、こういった市場で買うんでしょうね。

貧富の差が激しく、まだ貧しい家庭には冷蔵庫があまり普及していないエジプト。

地産地消で、その日買った食材をスグに食べるスタイルなんでしょうね。

 

私の大好きなローカルマーケットめぐり。

エジプトのマーケットの特徴は、冷蔵機能は無く、肉は生きたまま販売、野菜は売り切りのスタイル。

肉はウサギと鶏がメインなんですね。

 

生活が見えて楽しい!テンションが上がりました。