エジプト|カイロ|巨大お土産バザール「ハーン・ハリーリ」

ガーマ・ホセイン西側の一帯が、ハーン・ハリーリと呼ばれるバザール地帯。

このバザール(市場)は、14世紀末頃から始まって、エジプト最大の規模を持っています。

その歴史から、このバザールも世界遺産に認定されています。

 

迷路のように広がるハーンハリーリ

ハーンハリーリは、太い通りから本当に細い路地まで、迷路のように入り組んだ作りになっていて、もちろん車なんか通れないような露店だらけの場所。

 

私達は昼間に見学しましたが、夜はランプに光が入ったりして幻想的に見えてフォトジェニックになるそうですよ。

 

ただし、このハーンハリーリのエリアで売っているのは、とにかくお土産物だらけ。

トルコ石のペンダントがたくさん。

お邪魔したのが金曜日のお昼くらいでしたが、ちょうど礼拝の時間とかぶったらしく、その礼拝の時間は一斉にシャッターが閉まってました。

 

いかにもの土産ですよね!

まだ旅行スタート直後に行ったので買いませんでしたが、コテコテのエジプト土産が売られてましたよ。

 

土産の人気は香水の瓶らしい。

そこら中から「やまもとやま!」とか「ぽけもーん」とか、フッと笑っちゃうような声をかけられます。

笑ったら日本人とすぐにばれますよ。

金曜日の礼拝の日だったからかな。

噂にあるような強烈な客引き、売り付けはありませんでしたよ。

 

実はグルメスポットでもあります!

1軒目は地元民に絶大な人気を誇るフラハト(Frahat)。ハト料理専門店です。

これは米詰めのハト料理「ハマーム・マフシー」

ハトの中に、ぱんぱんにスパイシーに味付けされたお米が詰められていて、こんがり焼きあげられています。

ナイフを入れると中から溢れてくるチャーハンのようなご飯と、鶏肉を一緒に食べる料理です。

 

これはハトの丸焼き!

ハトって結構大きく見えますが、肉は意外と少なく、周りのエジプシャンは2~3羽食べてました。

なんか、地元名古屋の手羽先を思い出す美味しさ!

 

 

2軒目は創業100年以上の老舗喫茶「フィシャーウィ(Fishawi Cafe)」

鏡がたくさん配置された喫茶なので、鏡のカフェなんて呼ばれているそうですが、路面にも席が出ていて、気持ちよく太陽の下でお茶をいただくことができます。

じゃっかん、路面では物売りが面倒ですが。

 

山盛りのミントが入ったミントティー。

3杯分は十分にいただくことができる量の紅茶があって、暑いのに、暑いドリンクが何ともおいしい!

ハーン・ハリーリで買い物につかれたら、ゆっくりハトをいただいて、お口直しにさっぱりミントティーがおススメです!