日本|岩手|海外でも人気の南部鉄器を勉強しよう!「奥州市伝統産業会館」

その無骨なフォルムで、世界的に人気の南部鉄器。

岩手が誇る伝統工芸品で、奥州藤原氏の時代にはじまった歴史ある伝統産業です。

 

 

東北新幹線「水沢江刺」駅からすぐ!奥州市伝統産業会館

南部鉄器をはじめとする奥州市の鋳物技術について勉強できるのが「奥州市伝統産業会館」。

奥州の鋳物技術は歴史が古く、最初は奥州藤原氏が鋳物師を呼び寄せたことにはじまり、北上川周辺でいい砂鉄がとれたことから、鋳物技術が発展していったんだそうです。

 

歴史ある書物や、鋳物に関わる道具などの展示。

 

このおじ様は蝋人形ですよ。良く出来すぎですよね。

南部鉄器は、長い歴史の中で独自に進化し、金気止めなどの特別な技法を持っているそうです。

 

ただし、南部鉄器と言えば、この無骨なフォルムで有名ですよね。もちろん見た目だけでなく、本当に分厚い鉄でできているので、重量感もあり。中々熱が冷めないでしょうね。これぞ伝統工芸品!っていう凄みを感じますね。

 

 

南部鉄器販売所が隣接しています。

奥州市伝統産業会館の横には、南部鉄器販売所が併設されています。

産業会館で、あれだけ南部鉄器の素晴らしさを教えられたら、ついつい欲しくなってしまいます。

販売所で色んな南部鉄器を見て、まず驚いたのが、意外とお手軽価格・・・。

思ったより安い気がします。

 

最近は、こんなオシャレな南部鉄器も作られているんですね。

カラフルなのに無骨。いい!

これぞクールジャパンだと思う。

私達はいつも鍋料理をしているので、南部鉄器のお鍋を一つ購入しました。

重量があるので、郵送してもらうこともできますよ。