日本|岩手|盛岡三大麺の一つ!炸醤麺が進化したじゃじゃ麺の「白龍」

岩手県の県庁所在地「盛岡」は、麺料理の聖地。

盛岡三大麺と呼ばれる「盛岡冷麺」、「盛岡じゃじゃ麺」、「わんこそば」。

焼肉屋さんで食べれる冷麺や、テレビでよく取り上げられるわんこそばに比べると、若干知名度は低いかもしれませんが、一番ローカル度が強い面白い麺料理なんですよ!

 

盛岡じゃじゃ麺の発祥のお店「白龍(パイロン)」

創業60年の老舗。

当初は屋台だったそうですが、初代の高階貫勝さんが、戦前の旧満州(中国)で食べた炸醤麺(ジャージャー麺)を盛岡の人にあう味にアレンジして発明したのが「盛岡じゃじゃ麺」との事。

メニューは超シンプル。

「じゃじゃめん」と「ちいたんたん」を注文。

本当は餃子も注文したかったのですが、売り切れでした!

 

机の上には、ラー油、酢、そして生卵が置いてあります。その使い方はまた後で!

 

さぁ、でてきました「盛岡じゃじゃ麺」!

秘伝の味噌にひき肉やゴマなどを加えた味に、もちもちの平べったい麺。

まずは、味噌や野菜と麺をクッチャクチャに混ぜます。

 

この時に、酢やラー油、ニンニクなどを好みに合わせて混ぜて味付けしてください。

特に何も入れなくても特製味噌だけでも美味しいですよ。

見た目に比べて、あっさり味。

手が止まらないくらい、どんどん食べれます。

 

じゃじゃ麺を食べ終わったら「ちいたんたん」

独特の食べ方はココからです!

じゃじゃ麺を美味しくいただいたら、少しだけ具材を残すようにしてください。

じゃじゃ麺の食べ残しをさらに美味しく食べる方法が、注文してある「ちいたんたん」なんです。

 

机の上にある生卵を頂いて、残った具材の上に割りいれます!

 

ちょっと行儀悪く見えるかもしれませんが、卵も溶いて、残った具材としっかり混ぜて準備完了。

ここまでできたら、お店のスタッフに「ちいたんたんお願いします!」と伝えます。

この時、自分のお箸も渡すことも重要。

 

すると、スタッフは、じゃじゃ麺の茹で汁を適度に加え、更にネギと秘伝の味噌も大さじ一杯加えてくれます。

しっかりと味噌も溶かすと「ちいたんたん」の出来上がり。

また、ラー油等を加えて、自分の好みの味にととのえてください!

これがまた、美味しい味噌たまごスープで美味しい!

 

 

いかがですか?白龍の盛岡じゃじゃ麺。

2度味を楽しめる面白い独特な麺料理でした!