日本|岩手|天然記念物の一本桜「石割桜」

2018年9月2日

樹齢360年とも言われる一本桜。

巨大な花崗岩の割れ目に育った非常に珍しい桜で、天然記念物にも指定されています。

 

盛岡地方裁判所の敷地内で満開!

石割桜の夜桜を見にやってきたのですが、なんと盛岡地方裁判所の敷地内!

ちゃんとライトアップもされていて、たくさんの見物客が訪れていました。

さすがに敷地内で酒飲んで花見している人はいませんでしたが、敷地内も立ち入り可能でした。

 

色んな伝承が残る珍しい一本桜

石割桜は、その名前の通り、大きな花崗岩の割れ目に生えた一本桜。

石の上に生えてきた桜が成長し巨石が割れたとか・・・・

東北の大名だった南部藩の家老の庭にあった巨石が落雷を受けてひび割れて、そこにエドヒガンザクラの種が入り込んで大きな一本桜に成長したとか・・・奇跡ですね。

さすがに最近では高齢になって樹木医の治療が行われたりしているそうですが、2年で5cmも割れ目が広がったなんて言う力強い伝説を持つ名木です。

 

 

それにしても、見事に割れ目に入り込んでますね。

でもちょっと息苦しそう。

大正時代に天然記念物にも指定されたそうですが、見事な大きな桜でした!

盛岡周辺は、ゴールデンウィーク前後が、桜の満開のシーズン。

盛岡市で冷麺やじゃじゃ麺、わんこそばを食べて、お腹いっぱいになってから、石割桜の夜桜に見に行くのもいいと思いますよ!