みちのく!東北三大桜名所を一気に紹介!

2018年9月2日

日本が誇る風流な文化「桜の花見」。

桜は開花から花吹雪までの期間がたった2週間ほど。

その桜の儚さと、春の訪れを伝えてくれる喜びを、日本人は毎年「花見」で楽しんでいるわけですよね。

 

東北の桜はゴールデンウィーク前後に満開

桜が満開なのはほんの数日。

「また今年も桜を見逃した・・・」なんていう方は多いはず。

まず力強く言いたいのは、東北の桜は日本人の休日ゴールデンウィークに満開が訪れると言う事!

ゴールデンウィークならば花見をゆっくりできるでしょう!

関東より南ではもう桜終わっちゃってますが、東北はちょうど満開が訪れているんです!

 

今回は東北が誇る「東北三大桜名所」。

みちのく三大桜名所とも言われる、日本有数の桜の名所3つを紹介します。

 

①青森県が誇る日本一の呼び声高い「弘前城のソメイヨシノ」

  • 弘前桜まつりの簡単情報——————————-
  • 公式ホームページ
  • 2018年まつり日程:4月21日(土)~5月6日(日)
  • 夜のライトアップ:4月18日(水)~5月6日(日) 日没~23:00(予定)

 

東北三大桜名所の一つめは、青森県弘前市の弘前城。

それは日本一の桜の名所と呼び声も高い「弘前城のソメイヨシノ」です。

当然、東北を飛び越えて、日本三大桜名所にも数えられています。

私達は、夜のライトアップ時に訪問しました。

弘前公園内には2600本ものソメイヨシノが生えていて、どこを見てもピンク色です。

お堀なので、風の影響を受けにくく、水面が鏡のようになっていることが素晴らしい。

 

この弘前城の天守閣は小ぶりですが江戸時代の建物。

非常に重要な文化財です(2018年現在、工事中のようです)

ただ、このお城と桜の組み合わせが素晴らしい!

 

弘前城から眺める岩木山も素晴らしい。

ゴールデンシーク中ですが、まだ東北はちょっと涼しめなので、夜の花見はちょっと寒め。

でも、桜と岩木山を眺めながらの花見はすごく楽しそうでした。

 

この赤い和橋と桜のコラボも、お城ならではですよね。

この橋と堀。その堀の周囲に大量の桜並木がならんでいます。

花吹雪の時期には、桜の花びらが堀水面を埋め尽くし、ピンクの花筏を見せることでも有名になっています。

 

 

 

 

 

 

②岩手県No.1の桜名所。大正時代から始まった「北上展勝地」

  • 北上展勝地さくらまつりの簡単情報——————————-
  • 公式ホームページ
  • 2018年まつり日程:4月10日(火)~5月6日(日)

 

 

北上展勝地の桜は、北上川沿いに珊瑚橋から2kmも繋がる桜のトンネル。

なんと1万本もの桜が咲き誇っています。

大正9年(1920年)に当時の江藤町長が桜の植樹をスタートし、それを地元の人々が丁寧に守ってきたものだそうで、もうすぐ100周年を迎えます。

北上展勝地さくらまつりの名物。

可愛らしい桜のトンネルを通る馬車です。

馬の蹄のカッポカッポ、馬車のゴロゴロ。どれをとってもいい雰囲気。

 

 

さくら祭りの最中は、北上川の上に、艶やかな無数の鯉のぼりが泳いでいます。

この北上川の急流、桜の並木、そして見事な鯉のぼり。

観光船もたくさん出ていて、年に一度の桜祭りを街全体で楽しんでいる風でした。

 

 

 

 

 

③みちのくの小京都。和の雰囲気が漂う秋田県角館のシダレザクラ

  • 角館桜まつりの簡単情報——————————-
  • 角館観光Navi
  • 2018年まつり日程:4月20日(金)~5月5日(土)

 

 

秋田県の角館は「みちのくの小京都」とも呼ばれる和の雰囲気が残った古都。

たくさんの武家屋敷が、非常に保存状態が良く残っています。

 

その武家屋敷の黒い来塀、用水路、さらにその塀に垂れ下がるようになった枝垂桜が角館名物になっています。

台湾や中国、韓国など、アジアからもたくさんの観光客がつめかけていましたが、すごく日本らしさを感じる桜なので、喜んでもらえるのではないでしょうか!

 

これらのシダレザクラは天然記念物に指定されていて、角館周辺に150本以上保存されているそうです。

京都から個の角館に嫁入りに来た1人が、桜を持って植えたのが最初だとか。

 

 

東北の桜はゴールデンウィークが見ごろ!

いかがですか?

東北三大桜名所。どこも日本有数の規模を誇る見事な桜。

ゴールデンウィークに桜を見るなら東北がおススメですよ!!