日本|鹿児島|夏に涼しい!そうめん最高!「指宿市営唐船峡そうめん流し!」

夏によく食べられる冷たい麺料理の代表格「そうめん」。

そのそうめんをさらに涼しく食べる方法として有名なのが、竹樋を使った流しそうめん。

ただし、竹樋を通過したら、再び上に麺を戻すのが面倒くさい。

そして更に進化したのが、エンドレスに回転し続ける「そうめん流し」です!

 

鹿児島県指宿市の唐船峡が「そうめん流し」発祥

街全体で「そうめん流し」で町おこしをしている指宿市唐船峡。

なんとそうめん流しを市営でやってます。

ここで重要なのが、「流しそうめん」じゃなくて「そうめん流し」。

いわゆる竹樋を使うものではなく、名水がクルクル回る装置を利用したそうめん料理です。

 

会場は涼しい谷の中。

湧水が流れ出る涼しい雰囲気の場所の中にあります。

 

鯉の洗いも名物で、そうめん流しとセットになった定食が基本です。

川魚の塩焼きなんかもついてます。

 

チケットを購入して、テーブルを確保。

確保したテーブルの番号をお店に伝えると料理が運ばれてきます。

会場の雰囲気は、まさに「川沿いでキャンプ」

 

これが当時揖宿郡開聞町で当時助役をしていた井上廣則さんが発明した「そうめん流しマシーン」。

竹樋を使った流しそうめんは、麺を戻すのが面倒くさいと言うことで、井上さんが、その不満を取り除くために研究開発して発明したのがこの装置。

このそうめん流しマシーンの特許を町に譲り、そうめん流しで町おこしをスタートしたそうです。

井上さんにのちに町長にまでなったそうですが、今では年間20万人ものお客さんが来ているそうです。

 

そうめん流しに、鯉の洗い、オニギリに、川魚の塩焼き。更に味噌汁まで。

もうたっぷり。

ちょっと欲張って、そうめんを1人前追加したらすごい量届きました。

 

不思議なもんで、ざるからとって食べるより、清流に流してからそうめんを食べると、そうめんの美味しさが50%増し。

はじめてそうめん流し食べましたが、楽しいですね!

周りも特に子供たちがはしゃいでました。

 

名水百選にも選ばれている綺麗なお水。

今はチョウザメまで養殖されていて、町おこしに使おうとしてるんでしょうね。

街の皆が、町おこしで盛り上げてるっていいですね。

 

そうめん流し!美味しかったし、楽しかったですよ!