スペイン|バルセロナ|ちょっと郊外にあるコロニアグエルへ!

この教会があるサンタ・コロマ・ダ・サルバリョ市の一角にある街並み。

ガウディがデザインしたこの街並みは、お金持ちのグエルさんが作ったコロニーで、繊維工場と、その従業員ごと引っ越してこさせたことから始まるんだそうです。

 

モンセラットからバルセロナへの移動途中に立ち寄りました

コロニアグエルは、モンセラットからバルセロナに戻る途中にあるので、モンセラット旅行とセットで訪問する人が多いそうです。

私達は、午前中モンセラット旅行中だったので、バルセロナへの帰り道に立ち寄り観光をしました。

手作りのカタルーニャ鉄道(FCG)の簡単路線図を作ってのせてみました。

公式のパクリですが。

ご覧になって分かる通り、私達が乗車した「Aeri de Montserrat」からコロニアグエルがある「Colonia Guell」駅へは一本では行けません。

「Aeri de Montserrat」に停車するのは青ラインR5のみ。R5は「Colonia Guell」には停車しません。

 

その為、途中「Palleja」駅で下車して、水色S9か、茶色S4に乗り換えると「Colonia Guell」に到着できます。

 

入場チケットはインフォメーションセンターで!

コロニア・グエルの入場チケットは、教会では売っていません。

近くのインフォメーションセンターまで行く必要があります。

カタルーニャ鉄道の「Colonia Guell」駅を降りたら、すぐに上写真のような看板が見えるので、そちらに向かって行きます。

 

そしてこの足跡。

街中にあるこの足跡はインフォメーションセンターまでつながっています。

お洒落ですね!

 

小さな街なんですが、ところどころ、ガウディの雰囲気が見えます。

なんかカッコいい。

 

カタルーニャの黄と赤の旗。

ガウディの街によく似合いますね。

 

こちらがインフォメーション。

チケットを購入することができますが、博物館にもなっています。

 

こちらがカタルーニャの天才建築家ガウディの支援者「グエル」さん。

 

ガウディが得意とする逆さ吊り構造模型。

鏡で上下を逆転させる建物の考え方を説明してくれています。

 

ガウディ最高傑作とも言われるコロニア・グエル教会

あの天才ガウディの最高傑作とも言われるコロニア・グエル教会。

最高傑作なのに、実はなんと未完成作品なんだそうです。

 

 

もともと講堂として利用される作られた部屋が礼拝堂として転用されたんだそうです。

このナナメの柱。

天井のレンガの組み方。

間違いなくガウディだと分かるデザインです。

 

イスも建物に合わせて、丸い曲線型の木製イス。

こんなに木の暖かさを利用しているのに、柱はセメント丸出し。

そしてガウディらしいと思うのですが、ステンドグラスが可愛い。

 

普通、ほとんどの教会では、ステンドグラスは宗教的意味合いのある絵になっていると思うのですが、ガウディデザインの教会では、ほとんどがカラフルな可愛らしいデザインになっています。

 

半地下になっている礼拝堂に、このかわいらしいステンドグラスから光が取り込まれるので、色とりどりな感じがいい!

 

礼拝堂の上側にも移動することができました。

奥に何かある訳ではないのですが。

 

このランプも綺麗ですよね。

非常に熱心なキリスト教信者だったガウディさんですが、作品には不思議とその宗教部分が強すぎていない気がします。

 

残念ながら未完成のまま、サグラダファミリア建築中にガウディは無くなってしまいました。

もし、最後まで作られていたら、サグラダファミリアのような大きい建築物になったそうですよ。

 

このモザイク画もガウディらしいですよね。

グエル公園を思い出します。

これを見ると自分もモザイク画を作りたくなっちゃうから不思議。

 

コロニアグエル教会。すごくかわいいけど、未完成だけど、外観・内観ともに素晴らしい物でした。

「アントニ・ガウディの作品群」として世界遺産にも認定されているものですので、ぜひ見に行ってください!