スペイン|バルセロナ|世界遺産の賃貸住宅「カサ・ミラ」

「アントニ・ガウディの作品群」として世界遺産に認定されながら、現役の賃貸住宅でもある「カサ・ミラ」。

その昔は、その独特の波打つ外観の評判が悪かったそうですが、今となっては世界遺産。

芸術って、先を言ってるからなかなか理解出来ないものなんでしょうね。

 

この黒い金属の手すりが独特。

うねりまくる、ひん曲がる曲線の手すり。

もちにくそうだけどカッコいい!

まずは屋上を見学。

一つ一つが貝殻のような。波打ち際に佇む岩のようにも見えます。

 

これらのカッパドキアのようなモニュメントは、一つ一つが空気穴だったり、煙突だったりします。

遊び心がありますね。

 

カサ・ミラの中は、ガウディに関する博物館にもなっています。

この動物の背骨に囲まれているような雰囲気も独特。これガウディなのかな?

 

鎖の網を吊るして、それを鏡で逆転。

この吊るした外観がサグラダファミリアの元イメージになったそうです。

建築学的なことは分かりませんが、きっと自然にそうなっているということは、一つの安定形、最少エネルギーになるってことなんでしょうね。

自然から考えを取り入れるってことは、そういう事にもなるのかもしれませんね。

 

真ん中の吹き抜けを眺めると壮観でした。

このカサ・ミラは、今も家賃15万円で4世帯が住んでいるのだとか。

 

いくつかの部屋は、こんな感じで開放されています。

一つ一つはそんなに派手ではないですが、屋根の模様など、手抜きは一切なし。

さすがガウディ。

 

家賃15万円なら私も住んでみたい!世界遺産に住むってどんな感じなんでしょう。

きっといろんな人の視線が気になって疲れちゃうのかな?