ベトナム|ホーチミン|ローカル色いっぱいのタンディン市場

2018年9月22日

地元の方に愛され、生活に根付いたタンディン市場。ピンクの教会で人気があるタンディン教会のすぐそばで、教会から徒歩3分位の位置にあります。

市場の外観はこんな感じ。

ベトナムはこのような巨大倉庫のような建物の市場が多いですね。

こちらの市場は地元色が強く、観光客がほとんどいないため、客引きも声掛けもほとんどありません。相手もこちらが観光客だと気がついたら、ピースサインをしてきたり笑顔をくれたり、非常に友好的で温かい雰囲気。建物の中は、乾物や生地など、生活用品が多く扱われていました。

 

大好きなアジア感を市場で感じる!

市場の外周に近づくと、一気に生鮮野菜、肉、魚の取り扱いが増えてきます。

きっと、時々来るカメラを持った観光客が、キャーキャー言いながら写真を撮影するからでしょうね。お店のスタッフが私達に気が付いて、ニコニコしながら、「これは腎臓、これは肝臓だよ」と英語で説明してくれました。奥の方では、笑顔のオジサマがカメラ向けにポーズを決めてくれていたり。

 

こちらの市場で感じたのは、昨年訪れたベトナムのハノイと比較すると、観光客慣れというかカメラ慣れしているようで、ハノイみたいに包丁振り上げて怒られることもありませんでした。

 

サイゴン川など、大きな川もあるし、海も近いので海鮮もたくさんありました。マングローブの森などでもよく見るムツゴロウなども売られていました。

市場の中には入りきれず、周囲の路上にも持ちこまれた野菜がズラリ。どれも凄く新鮮そう。ベトナム料理独特の香草なんかもたくさんあって、生活感が感じられる、ホーチミンの皆さんの食生活が理解できる素晴らしい市場でした。

 

タンディン市場の情報

朝6時半頃に訪問しましたが、すでに生鮮食材を扱う場所は大賑わい状態でした。生地や、乾物を扱っているようなお店はまだ半分くらいがオープンな感じでした。

場所はサイゴン川周辺からは少し離れているのでタクシーで移動がおススメです。