日本|滋賀|水の都「近江八幡の八丁堀」

2018年9月2日

豊臣秀次が建築した八幡山城の城下町として整備された近江八幡の水路群。昔は公共交通機関として発展していた琵琶湖の船湖路。船が琵琶湖からこの中心街まで入ることができるようになっていて、近江商人の商売を支えていたそうです。

 

石垣で包まれたかっこいい水路「八幡堀」

水路は観光ボートがゆっくり進んでいます。波が全くない水路なので、湖面を滑るようにゆっくりと走っています。

 

桜が咲く春に来たのですが、水面にうかぶ桜の花びらも風流ですね。水が濁っているので、逆に空がうつって綺麗に見えました。

 

昔ながらの高い石垣の上に歴史ある建物。いかにも時代劇に使われそうな風景を今に残す場所です。

 

ポカポカしてくるこの時期には、絵を描きに来ている人たちも多くいました。気持ちいいでしょうね。

 

桜の時期はちょっと寒いんですが、観光クルーズが大人気。中国の蘇州のような水の都。上海周辺で見かけた水の郷が滋賀にあったんですね。

 

八幡堀以外にも見所一杯の近江八幡

近江八幡の八幡堀周辺には、他にもいろんな観光地があります。1877年に建てられた八幡東学校の跡「白雲館」

 

クラブハリエ。バウムクーヘンの美味しさで日本全国に知られたお菓子の名店。もちろんテイクアウトできるので、バウムクーヘンを買って食べ歩きもいいかも。

 

 

お店の中に入るだけで、お腹が鳴るほどいい香り。

 

日牟禮八幡宮。近江商人の信仰を集めた歴史ある八幡宮です。

 

八幡宮前には無料の駐車場が結構広く準備されています。ただ、桜のピーク時などは結構一杯になるのでご注意くださいね。