日本|群馬|レンガ造りの美しいめがね橋「碓氷第三橋梁」

2018年6月4日

通称めがね橋とも碓氷第三アーチとも呼ばれるレンガ造りの美しい鉄道橋。現在は鉄道橋としては利用されなくなっていますが、遊歩道、散策路として整備されています。軽井沢の少し東側の山奥にあります。

明治時代に作られためがね橋

険しいS字の山道を車で走っていると突然目の前に現れる巨大なレンガ造りの建造物。緑の中に佇むこのアーチ型の橋梁が「めがね橋」と呼ばれる碓氷第三橋梁です。明治時代に作られ、アプト式の峠を越える鉄道橋として活躍していました。

行った当時は、この橋梁の手前100mほど手前の道沿いに、駐車できるスペースがありましたが、今もあるのでしょうか。突然目の前に現れたこの巨大建造物の存在感に目を奪われて、ついついブレーキを踏んでしまったことを思い出します。

 

この長い年月が経過したレンガ造りの建物って、重厚な廃墟感があって、オシャレ感があってオーラがでてますよね。

橋梁下には、橋梁の上に上がることができる遊歩道、階段があったので、早速登ってみます。

 

橋の上は綺麗に整備されていて、手すり付の安全な遊歩道になっていました。どうやら、手すり以外の部分にもたれかかると、転落したり崩れたりする危険があるのかもしれませんね。

 

橋の上からは下を走るS字道路が見えます。私達が駐車した駐車スペースも左上に見えてますね。

 

橋梁の両端にはトンネルがあります。もちろんトンネルの中も散歩することができます。いい雰囲気ですよね。

 

結構たくさんの年配の方々もハイキングに来ていました。多分、大分長い距離続いている遊歩道なんだと思います。私達はトンネル2個分でUターンしてきました。

 

こういった歴史のある橋梁も、いまは不要の物なのかもしれませんが、存在感、美しさ、重厚さなどを感じてしまいます。良い物って不要になっても大切になるのかもしれませんね。