日本|北海道|小樽で美味しい鮨と季節料理を食べるなら「に志づか」

2018年9月2日

小樽は、駅からの徒歩圏内に、たくさんの海鮮市場や寿司屋通りがあったりする北海道随一の海鮮が美味しい街。北一硝子やLutao本店などの観光名所が近いので、どのお店も常に外国からのお客さんも含めてごった返しています。そんな中、ちょっと街外れに、ひっそりと営業している名店「に志づか」がありました。

政寿司、伊勢鮨とならぶ小樽の名店「に志づか」

なんと、「に志づか(にしづか)」の3代目西塚周平さんは、「第2回日本料理コンペティション決勝大会」優勝の和食料理人の頂点に輝いたことがある凄腕。父である2代目の豊さんのもとで今も修行を続けているんだそうです。お店が小樽の高島という住宅街エリアにあり観光地から離れているため、駅からはタクシーかレンタカーなどを利用する必要があります。観光客にはちょっと交通の便が悪いお店ですが、地元の人たちや美味しい鮨を求めて遠方からやってくるグルメ客に支持された人気店です。

 

店情報

  • 住所:北海道小樽市高島4丁目9番14号(おたる水族館やにしん御殿方面です)
  • 電話番号:0134-34-2838
  • 営業時間:昼 11:30~14:00(L.O.13:30)、夜 17:00~21:00(L.O.20:30)
  • 定休日:火曜日

店構えは住宅街の中に溶け込む静かなたたずまい。お店横には広めの駐車場がありますのでレンタカー客も困りません。今回私達はオープン直後の11時半に予約して訪問。時間ピッタリにオープンしました。

 

お店の中は改装されたのか、外観よりも新しく感じました。接待でも使えそうな凄い綺麗なお店です。

すごく高そうな雰囲気のお店でビビりましたが、ランチメニューを見てホッと一息。お寿司と和食のセットメニューがお手軽値段。ちょっとだけ贅沢して4,900円の「楽味 たのしみ」を注文しました。

 

今回はテーブル席を予約席でとってくれていましたが、次回はカウンターにしてみようかなと思う綺麗なカウンター。二代目の西塚豊さんが、手際よくリズムよくお寿司を握ってくれています。なんとなく緊張している私達を相手に、気持ちよい会話もしてくれて緊張がほぐれました。

 

出てきました!4,900円の「楽味 たのしみ」セット。お寿司と季節料理のセットです。あまりに綺麗な盛り付けに、食べる前からテンションが上がります。

 

もちろん新鮮なネタなんでしょうが、とにかく綺麗ですね。そして当然、ウニもイクラも海老も美味しい!シャコもありました。

 

自分でハケを使ってお寿司にお醤油をつけるのが珍しくて面白い。この方法だとシャリに醤油がしみ込んだりしないのでいいかも。

 

お寿司と一緒に出てきた季節料理。これがまた一品一品、すべてが美味しいんですよ。サイトやブログを調べていると、お寿司は二代目、季節料理は三代目が作っているなんて書いてるところがありましたが、第2回日本料理コンペティション決勝大会優勝の料理人がつくった季節料理を食べられるなんて贅沢!

 

こちらは中にプリプリの大きい海老が入ってました。美味い!

 

こちらの方が、第二回日本料理コンペティションで優勝した西塚修平さん。お若いのに凄いですね。写真撮ってもいいですか?と質問したら、ブログされてるんですか?なんて言いながら笑顔で撮らせてくれました。お店のスタッフの皆様全員、気持ちの良い方達でした。

これはお店入口に飾ってあった表彰状とメダル。美味しいお寿司屋さんや新鮮な海鮮丼のお店がひしめき競い合う小樽にあって、地元の人たちに支持された名店。料理人はその腕で小樽の美味しい料理を全国に発信し、小樽の人たちはお店を支持。まさに小樽と一体になった地域密着のお店でした。