日本|青森|津軽半島の北端「竜飛崎」へ青函トンネルを見に行こう!

2018年6月4日

津軽海峡の最北端にある竜飛崎(たっぴざき)。強風の名所で、豪雪の津軽海峡にありながら雪が風で飛ばされてしまうために深く雪が積もることは無いそうです。周囲はかっこよくて巨大な風力発電所がたくさん立ち並んでました。

 

竜飛崎からは天気が良ければ北海道まで見えるらしい!

私達が訪問した時は、残念ながらあまり天気が良くなくて、北海道まで眺めることはできませんでしたが、この海底を青函トンネルが走っているかと思うと感慨深い。

 

竜飛崎には非常に珍しい階段があります。何と世にも珍しい階段の国道なんです。この階段は国道339号線で、日本唯一の階段国道。道マニア?の方達が、ぜーぜー言いながら登ってきてました。

 

竜飛崎を一通り見学した後は青函トンネル記念館に向かいます。この青函トンネル記念館からは、ケーブルカーに乗って海面下140mまで潜り、青函トンネルの探検坑道まで行くことができます。

 

坑道に向かうゲートが開くと、ポーン、ポーンというビーコンのような音を出しながらゆっくり海底に向かって行きます。なんとこのケーブルカー「もぐら号」は 日本一短い私鉄「青函トンネル竜飛斜坑線」。

想像以上に急勾配なので結構迫力があります。凄く深いのでゴールの駅が見えないのもまた不安感を増します。途中で携帯の電波が届かなくなりました!

海底駅に到着して、この洞窟のような行動をちょっと歩くと、海底の博物館に到着します。この探検坑道は、実際に青函トンネル工事の際に、作業坑道として使われていたんだそうです。

 

このトンネルが海底140mとは思えませんが、24年間にもわたる青函トンネル大工事を勉強できる色んな展示物が展示されています。

きっと平成の現代になれば、いろんな機械も増えてもっと簡単につくれたのかもしれませんが、当時は昭和。たくさんの犠牲者を出しながらの超難工事だったそうです。

いまでは北海道新幹線まで走りはじめた青函トンネル。この困難な工事を乗り越えたからこそ、ついに高速鉄道が北海道までつながったんですね!勉強になりました。