日本|兵庫|日本のマチュピチュ!リアル天空の城ラピュタ「竹田城跡」

2018年6月5日

竹田城跡は兵庫県朝来市にある山城跡。山城としては非常に規模が大きく、このように綺麗に石垣の全容が残っている貴重な史跡です。このエリア(但馬エリア)は山に囲まれた場所で、雲海が発生しやすく、その際の景色の素晴らしさから一気に全国区の知名度になった人気観光地です。

「日本のマチュピチュ」とか「天空の城」などと呼ばれ、「大袈裟な・・・」なんて思ってましたが、いざ行ってみると、その圧倒的な景色を見せつけてくれました。

竹田城跡はマイカーでのアクセスが制限されています

竹田城跡の人気の高まりすぎたため、城跡に続く道路がマイカー規制されています。目指す「山城の郷」は高速道路の和田山ICを降りて10分位。「山城の郷」という場所から天空バスが城跡まで連れて行ってくれます。山城の郷すぐ近くを走る播但連絡有料道路の橋脚。なんかローマ水道みたいでカッコいいですね!

 

山城の郷のバス停。ここの駐車場は無料です。バスは8時頃から約30分間隔くらいで走っているようです。(詳細はHPを確認してください)

城跡すぐ近くのバス停まで連れて行ってくれる天空バスです。小型のバス。降りる時に支払うシステムでした。

 

竹田城跡バス停までは山城の郷から約10分程度でした。この竹田城跡バス停からは徒歩で向かいます。

チケット売り場までは上写真のような道を15分位歩きます。それほど急な坂ではありませんがちょっと息切れ。運動しておくべきだったと反省。9月2日。もう夏の終わりとは言えまだ暑い!

チケット売り場に到着です。ここで料金を支払って城跡敷地に入ります。

 

まだ階段が続くのか!と思ったのですが、ここからお城まではすぐでした。

ワンちゃんも入場できるんです。嬉しそうに小さな体をしならせながら全身ジャンプで進んでました。

さぁ待ちに待った石垣が見えてきました。こんなに綺麗に残ってるんだと感動。早速登り始めますが、建物が全くないのがまた面白い。まさに石垣のみ。

石で作られた階段を登った先が空のみ。建物は全く残っていません。

これだけ見事に石垣が保存されていますが、お城は燃えたわけでも落城したわけでもなく、時間とともに朽ち果てたんだそうです。

よく見ると朽ち果てずに残った瓦だけが残っていたり・・・

 

石垣が残る城跡。非常に視界が広くて綺麗です。

城跡の頂上部分に到着。いかがですかこの南千畳敷方向を眺めた景色。まさにマチュピチュのようです。シーズンによっては雲海が下に見えることもあるらしい。いや、でもこの雲海が無い景色も素晴らしい。

 

この山に囲まれた山城だからこそ雲海が出来るのでしょうが、この周囲の山やその山間の田んぼが見えるのもいいじゃないですか!

 

ちょうど竹田城跡に登る前日、城跡のランドマークだった松が立枯れたとニュースになっていました。この松のことでしょう。地元の方は、この松が朝来の街からも見えて良い松だったんだと話してました。

以前は、城跡にもっとたくさんの松があったそうなんですが、落雷があったり、松喰いにやられたりで減ってきたんだそうです。ただ史跡なので、勝手に植林はもちろんできません。

でも立ち枯れた松の麓を見てみると、松ぼっくりから育った松の苗がたくさん。こうやって自然に増えるんですね。

でもまだ見事な松はたくさんあります。この空の中にある石垣と松が竹田城の特徴だと思いました!

この竹田城見学路は一方通行。まもなく城が見えるのも最後。写真撮影に夢中になり、地元のガイドさん達の興味深い話を聞きながら、あっという間の1時間。

またこのような道を通って下山。

帰りは竹田城跡バス停から山城の郷バス停までは徒歩で移動。ゆっくり歩いて20分位でした。

 

秋や冬になると石垣周囲にしげる草木が小さくなって、また違う竹田城跡の姿を見せてくれるそうです。ぜひまた涼しくなったら見学に行きたいと思います!

 

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