日本|佐賀|朝市で有名な呼子の河太郎で「イカの活造り」!

2018年6月5日

イカの活造りと言えば呼子

佐賀県の北端に位置する玄界灘に面した港町「呼子」。日本三大朝市の一つ「呼子の朝市」でも有名な昔ながらの港町です。いろんな美味しい海鮮が楽しめる街なんですが、中でも「イカの活造り」が有名。この呼子の沖は、美味な「剣先イカ(ケンサキイカ)」の好漁場なんです。

イカは非常に繊細な生き物で、生きたままの活造りを提供するのは非常に困難。実はハイレベルな技術がたくさん導入されているんだそうです。

 

新鮮な生きたケンサキイカを手に入れるのは、もちろん漁師さん。港にはたくさんのイカ漁の漁船が並んでいます。なんと疑似餌につられたイカを触れることなく針を外し、船内にある生簀に数秒で放り込むそうです。イカは人間が触るだけで火傷しちゃうらしい。

そして、市場(卸)を介することなく、直接、イカ活造りのお店に直送され、店内の生簀に移されるため、生きたまま、新鮮で元気なケンサキイカがお店に届くんだそうです。

なので多くのお店には大きな生簀があり、中には元気なイカがたくさん泳いでいます。注文を受けて生簀から取り出されたイカは、これまたほとんど直接触られることなく、見事な包丁さばきで生きたまま活造りにされていきます。この包丁さばきが特殊な技術なんだそうですよ。

イカの活造り発祥のお店「河太郎 呼子店」

昭和48年にイカの活造りを生みだし、呼子名物を誕生させた名店「河太郎 呼子店」。今回はお盆の真っただ中。さすがに観光客が押し寄せていました。日曜日は10時40分オープン予定ですが、10時頃には既にこんな状態。大人気のお店なんですね!

お店情報———

  • 住所:佐賀県唐津市呼子町呼子1744-17
  • 電話番号:0955-82-3208
  • 営業時間:平日11:40~20:00、月曜11:40~19:00、土日祝10:40~20:00(閉店1時間前がオーダーストップ)
  • 注意点:シーズンにより営業時間が細かく変更されるようです。詳細は公式HPをどうぞ。

 

 

足をくねらせ、表面の色を変化させる・・生きたままのイカの活造り

目の前に登場したイカのインパクトが凄い!本当に生きてる!新鮮そのもの。足をくねらせ、そして表皮の色をドンドン変化させながら人間を威嚇してきます。透き通ってて綺麗。そして美味しそう・・・・。

 

こんなグネグネの気持ち悪いイカが生きたままくねっているのを見て、美味しそうに見えてしまうから不思議。アジアの皆様には、たまに日本人は残酷だ!なんて言われちゃってますが、納得。日本人は美味しさの追求のためにはイカを活造りにしちゃうんです!

まずはイカの頭部分の綺麗にスライスされた部分をイカそうめんのようにパクパクいただきます。もうほんと新鮮で、生臭さも全くなく美味しい!

あっという間に丸裸の状態に。まだイカ生きてますね!さぁ残るはゲソ部分。お店のスタッフの方に伝えると、ゲソを天ぷらにしてくれるんです。

 

 

当たり前かもしれませんが、新鮮なゲソ天がまた美味しい!もうサックサクで結構な山盛りですがあっという間に食べちゃいました。写真は二人前分です。お店によってはゲソ踊り食いも選べたりするそうですが、自分はゲソ天がおススメ!刺身の後はサクッとした油ものが美味しい!

 

河太郎さんのメニューです。

お値段も良心的ですよね。味と見た目のインパクトと量を考えたら、安く感じました。

座敷部屋も広くて、結構な収容人数。回転はそれなりに早い感じがしました。

 

定食、コースだから、イカしゅうまいもいただけますよ。

 

食後は呼子の港町歩きも面白い!

呼子の港町は独特な景色が多いので食後の散歩もおススメ

 

活造りだけじゃなく、イカの干物も作っているのかな?港のあちこちにイカが吊るされています。この景色も呼子名物。

 

こんな機械でイカをブンブン振り回している風景も珍しい。

もちろん日本三大朝市の一つ「呼子の朝市」もおススメ。干物や海苔とかをいいお値段で。おばあちゃんたちが道ばたに座って地元の人たちと喋りながら商売している姿がなんか可愛らしい。12時ごろまで朝市はやってますよ。

 

 



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