日本|滋賀|狸の置物を買うなら「信楽陶器まつり」

2018年6月5日

「他を抜く」縁起物!たぬきの置物

毎年、体育の日の前後に狸の置物で有名な信楽で「信楽陶器まつり」が開催されます。狸の置物のイメージになってますが、信楽は非常に長い歴史がある窯元の街。日本六古窯の一つに数えられていて、狸の置物以外にも茶器や大皿など、様々な陶器にあふれています。

信楽インターチェンジを降りたら、もうそこは信楽狸の街。狸像がそこらじゅうにあり、あまりの雰囲気にテンションが上がります。

でも、信楽の街が一番盛り上がるこのお祭り。朝から町の中心に向かう道は大渋滞。お祭り会場の近く(近くと言っても徒歩20分程の場所、滋賀県立陶芸の森あたり)に駐車場が広く準備されていますので、みんな駐車場に車を停めて会場まで歩きます。

たくさんの出店がでている広場に向かう途中にも、たくさんの窯元があって、店内や軒先で様々な陶器が販売されています!どれも安いしカッコいい。途中の寄り道しながらのウィンドウショッピングも楽しい!

お祭り会場に到着。お祭り会場にはたくさんのテントが張られていて、それぞれ窯元の自慢の一品が展示されています。

こんな本格的な大皿なんかもあったり、でも値段は店頭販売よりも明らかに安い。土の色のままの物から、カラフルに釉薬が塗られたものまで多種多様で写真撮影も楽しい!

こんな可愛らしい置物なんかもあったり。いろんな窯元のデザイナーさん達が腕を振るって作っているんでしょうね。なんかこんな置物を見ていると、自分たちでも作りたくなってくるから不思議。粘土遊びの延長の気分になってきました(芸術家の皆様に失礼かな?)

もちろんこんな大安売り販売もあります。こんなたくさんの陶器の山から、掘り出し物を探すのが楽しいんですよね!だって、全部200円ですよ。たくさん買いすぎて帰りの徒歩20分が重い荷物でグッタリ・・・。狸置物の写真、様々な陶器。そして掘り出し物探し。

信楽陶器まつりは、他の街の陶器まつりとは一味違う面白さがある祭りでした!

 

信楽の地名の由来、その歴史

※地名の由来は諸説あるそうなので間違っていたらごめんなさいね。

その昔、【石処=石が多いところ】と【牧=牛や馬の放牧地、荘園とか】を合わせて石処牧(シカマキ)と呼ばれていて、聖武天皇がここに新しい都を作る際に、「新(あら)」を加えて石処新牧(シカあらマキ)、シガラキとなったそうで、万葉文字では紫香楽と言う字があてられたそうです。

タモリさんのブラタモリを見ていて教えられましたが、地名って古代の人たちが残したその土地の性質を教えてくれる大切なものですよね。

日本書紀が編纂されたころには「信楽」という漢字が当てられたそうです。

地名にもその名残が入っていますが、その昔ほんの一瞬ですが信楽に都が置かれていたというのだからびっくりです。たしかに紫香楽宮って歴史で勉強したなぁ。いまその宮跡、寺院跡の発掘調査が進んでいるそうです。陶器まつりと合わせて、古代ロマンを感じるのもいいのではないでしょうか。

 

↓日本六古窯の一つ瀬戸市でウナギを食べた時の旅ブログです↓

 



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