日本|北海道|オホーツク海の絶景「流氷」を氷砕船おーろらから見る!

2018年6月4日

1月中旬から3月。北海道北岸の絶景「流氷」

ぜひとも一度「流氷」を見たくて、3月のめちゃくちゃ寒い北海道へ。今回の流氷観光のこだわりは「レンタカー利用」なところ。自然現象である流氷の変化に対応するため、自分たちもフットワークを軽くする目的でレンタカーを利用しました。結果それが大成功でした!

流氷観光の予定日前日は層雲峡のホテルに宿泊。事前にガリンコ号乗船の予約をして、朝早くに紋別港に向かいます。当然ながらカチコチの路面ですが、これだけ真っ白ならスタッドレスタイヤで大丈夫。慣れない雪道を慎重に運転します。

紋別港に到着したら、入り口にこの立て看板が・・・。昨日までは流氷帯まで届いたそうなんですが、風で流れていってしまったらしい・・・。せっかく予約をしていたのに。残念!

ツアーでガリンコ号乗り場に来ている皆さんは、残念そうにしながらガリンコ号の青海遊覧(流氷の見えない遊覧)に参加していました。ツアーだと変更が効きませんからね。

今回乗れなかったガリンコ号。この船の前面に取り付けられたドリルがカッコいい!氷を砕きながら進む船に乗ってみたかったけど、相手が大自然だから仕方がない。

と、いうことで私達はスグに「網走流氷観光氷砕船おーろら」の受付電話へ電話。すぐにおーろらの予約を獲ります!網走市にある道の駅(流氷街道)が乗船場所。レンタカーで急いで移動です。

 

紋別から網走までが約110km。途中には巨大な汽水湖サロマ湖。カチンコチンに凍り付いて、まったく水面が見えません。真っ白。

 

ついに流氷が見えてきました。やっぱり流氷は凄いですね。これまで見たことが無い絶景です。

一度広く流氷を見るために能取岬に立ち寄りました。この岬は高台から着岸した流氷を眺められるスポット。

能取岬からは驚くほど広い流氷の景色が見えました。運が良ければアザラシとかも見えるらしい。

やっぱり波や風の影響で水面が動くからなんでしょうか。氷がぶつかったりしてゴリンとかガリガリとか音が聞こえます。流氷を船の上から見るのもいいですが、こんな高台から眺める流氷も素晴らしい!レンタカーが無いとなかなか来れませんが、能取岬はおススメです。

 

無事に道の駅「流氷街道」に到着。この道の駅におーろら号の乗船場があります。早速チケットを買って乗船します。

 

オーロラ号は暖房の効いた部屋もあったので、寒さが苦手な人は嬉しそう。もちろん船外から見たほうが凄そうなので、私達は外に出ます。

さっそく氷砕船の本領発揮。港周辺にはほとんど見えなかった流氷ですが、沖にはたくさん固まって浮いていて、船がその真ん中に突っ込んでいきます。

船が巨大な氷を割って通り過ぎた風景。流氷観光船に乗らなければ絶対に見れない景色ですよね。

下の階では、水面に近い場所から流氷を見ることができます。氷砕船が氷を割るたびにダイヤモンドダストのようにキラキラ空気が光ります。

流氷の上で羽を休めるオオワシ。でっかい肉食の鳥です。カッコいいですね!

 

 

夕方の時間だったので、夕陽が氷の上に反射して凄く美しい景色を見ることができました。

 

初めての流氷見学。もう最高でした。こんな大自然の巨大さを体感できるとは。流氷は、立った一晩で100km近くも移動することがあるそうです。風向きや潮の流れによって、紋別から見えたり網走から見えたり、ひょっと運が悪ければ両方で見られなかったり。流氷と出会うためには運も必要。

 

そこでやっぱりおすすめなのがレンタカーでの流氷観光。雪道なので安全運転が必要ですが、スグに移動できるところが素晴らしい。少しでも見学成功率を上げるためにはレンタカーがおススメです!(そのかわり、スリップなどには要注意ですよ!)

 
 



国内ランキング
にほんブログ村 *国内旅行ブログランキングに参加してます。 こちらの国内旅行バナーをクリックしてページが移行すると、ランキングが上がる仕組みです。なにとぞ応援の1クリックよろしくお願いしますm(_ _)m