日本|香川|店の外で食べる一杯のかけうどん「蒲生うどん」

2018年6月5日

ここ蒲生うどんは、格安の「かけうどん」を野外で食べるお店。まさに映画「UDON」で麺通団が探し求めているような、冒険心が駆り立てられるうどん屋さんなんです。

店情報

  • 住所:香川県坂出市加茂町420−1
  • 電話番号:0877-48-2101(カーナビにはこちらの番号で検索0877-48-0409)
  • 営業時間/平日8:30~13:30頃、土曜・祝日8:30~13:00頃(売り切れ終了)
  • 定休日/日曜、第3、第4月曜、体育の日(不定期の休みがあるので公式HPを参照してください)

実はこちらのお店は到着するまでに一苦労することで有名なお店。店の周囲100m位の道は、車がすれ違えないくらいの細さの畦道のような道。しかもカーナビによっては、違う場所をさしてしまうこともあるらしい(電話番号で店検索した場合、違う場所をさすことがあるらしい)。

駐車場は25台分もあるのですが、あっという間に満車。周りはうどん屋渋滞が発生することもあるらしいので、早めの訪問がおススメ。近所の方も一生懸命蒲生うどんに協力してくれているそうなので、絶対に路駐はおやめくださいね。

私達は、山越うどんと連続で蒲生うどんを訪問したため、ちょっと出遅れて10時頃に到着。駐車場はギリギリ運よく停めれましたが、行列ができていて1時間位並びました。いで(井出・農業用水の讃岐弁?)横の細道に一列に並んでいるのですが、陽を遮るものが無いので、結構暑い!女性は日傘があった方がいいかも。

メニューは簡単。上の写真の通り、麺は小(1玉)、大(2玉)、特大(3玉)の3種類。それぞれ【温かい】と【冷たい】で注文できます。器に入った麺を受け取って、あとは温かい出汁、冷たい出汁、濃い口だし、醤油があるので、好みの味付けにすれば完成。

この店独特の注文方法、自分で味付けをするあたりが、探検しているような感じがして楽しくなりますよね。

冬も夏もこの激熱沸騰のお湯を相手に調理しているうどん屋さんって凄いですよね。職人っていう感じがします。

このものすごい忙しそうなスタッフさんが、ときどき手を停めて注文を聞いてくれます。1時間炎天下で待ったので、冷たいうどんが食べたくなり「冷たいうどん小!」と注文。

器に入った1玉の綺麗なうどんに、おおきなキツネをのせて、次は会計。やっぱり安いよなぁ。会計が終わった後は、冷たい出汁を注ぎます。

セルフサービスうどん屋さんでよく見る、出汁の出る蛇口。汁多めが美味しいんですよね。

恒例の薬味ネギ多めのせ。節度を守ってさえいれば、ネギたくさんのせられるのが嬉しい!

実はこのうどん完成からが、蒲生うどんの面白いポイント。

普通は店内で食べると思いますが、こちらのお店は狭くてほとんど座席がありません。待ってればきりがない。ほとんどのお客さんは店の外に出ていきます。

お店の外の軒下や木陰にいくつかベンチがあって、みんな気持ちよさそうに風に当たりながらうどんを食べています。本当に混んでいる時期には立って食べている人たちもたくさんいるそうです。

こんな感じで、駐車場横のベンチで食べている人も。そうここ「蒲生うどん(がもううどん)」は野外で陽に当たりながら、風を受けながら食べるんです。

私達が食べた大きなキツネをのせた冷たいかけうどん。しっかり洗われたツルツル麺。冷たい出汁によく合います。出汁はちょっぴり辛め。冷たいのにいい香り。甘いキツネの美味しさが際立ちました。私達が訪問したのは6月。真夏というにはまだ早い時期でしたが、それでも暑い。冷たいかけうどんが本当に美味しかった。そんな暑い中ですが、ちょうど風がふいていれば涼しい、気持ちいい季節。野外で食べる蒲生うどんに一番いい時期だったのかも。

↓2017年6月に香川うどんツアーをした際のブログです↓



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