中国|北京|ランドマークになってる世界遺産「天壇公園」

2018年9月22日

北京のランドマークになっている天壇公園。ユネスコ世界遺産にも登録されていて、皇帝が天と更新するための施設だったんだそうです。

もの凄く広い敷地をもっている天壇公園

今回、珍しく天壇公園の北門から入場してみました。通常地下鉄でのアクセスが良い東門から入場する人が多いと思うのですが、時間帯によっては非常に混み合って入場に時間がかかるらしいため、ちょっと歩いて北門へ。

 

北門の場所は↑地図をどうぞ!

予想通り北門はガラガラ。待ち時間ゼロでチケットを購入できました。

北門から入場したら黄色のイチョウに挟まれた祈谷壇祈年殿(祈谷壇)。2015年11月中旬に訪問したのですが、見事な紅葉を見ることができました。

 

このアングルよく見かけますよね。左右対称で丸い木造建築。まさに北京のランドマークです。

丹陛橋と呼ばれる長い道。さすが中国。敷地の使い方がもったいない!凄い広い。ただただ歩くだけの祈年殿から皇穹宇へ続く道です。

こちらは中もしっかり見学出来て、非常に美しい。こんな木造建築を作れるものなんですね。さすが中国!この皇穹宇の周りには面白い物がいくつかあります。

回音壁。遠くで小さな声で壁に向かってしゃべると、不思議と耳元まで声が聞こえてきます。音が綺麗に反射するんでしょうね。

圜丘壇です。この祭壇で中国皇帝は天と交信をしたんだそうです。実は先ほどの巨大建築物ではなくこの壇が重要な場所。

この圜丘壇の中心が天壇公園最大のパワースポットなんだそうで、中国の方たちもみんな順番に中心に立ってお願い事をしていました。

 

東門から外に出るために七十二長廊を通りました。ここが結構いい雰囲気。地元の方たちが将棋をしたりトランプしたり、蹴鞠したり。地元の人たちが集う公園として、憩いの場所として大切にされていることが分かりました。