マレーシア|クアラルンプール|ヒンドゥー教の聖地「バトゥ―洞窟」

2018年9月22日

マレーシアの首都クアラルンプールからKTMコミューターで簡単に行くことができるバトゥ―洞窟。バトゥーケイブ、バトゥ洞窟などとも呼ばれているヒンドゥー教の聖地です。

巨大な金の巨像と洞窟に続く長い階段

KTMコミューターのバトゥケイブ駅から徒歩1分。以前は路線バスを乗り継いでいたらしいですが、今は電車一本。迷うことはありません!

電車を降りたらすぐに、ちょっと先に巨大な像が見えています。まず迷うことはないと思いますよ。

駅出口には小さなお土産屋さんも並んでいますが、私がおススメしたいのは写真左の方に見えるバナナ。このバナナを持っていくとバトゥー洞窟では人気者になれるんです。

バトゥ―洞窟の目の前の広場には、たくさんのお猿さんがいて、バナナを持っている観光客を見ると集まってきてくれるんです。よっぽど嫌がらせをしない限り、噛まれたり引っかかれたりすることはありませんよ。一緒に写真を撮ったりすることもできました。

猿はともかく、この圧倒的な眺望。岩山上にある洞窟に繋がる300段を越える階段。そして何よりこの圧倒的な金色の巨像。ヒンドゥー教の宗教観を理解できているわけではありませんが、このカラフルな色使いがインドの影響を感じます・・・

 

早速階段を登り始めたのですが、まだ手に持っていたバナナをめがけて猿たちが狙ってきます!

しばらくジャレながら遊んでいたのですが、ふとした油断した瞬間にバナナを全部奪われてしまいました!

犯人はこやつ!なかなかふてぶてしい顔で奪ったバナナを食べています。一仕事終えて帰宅したおじさんのような落着き。どうぞ!召し上がってくださいませ!

やっと息切れしながら洞窟に到着です。近くまで来て、実際に見てみて、洞窟の大きさを感じることができました。

こちらのバトゥ―洞窟ではヒンドゥー教の奇祭の体に針やらなんやらを刺しまくるお祭りが毎年開催されていることでも有名。その時期はもの凄い人手なんだそうです。

いかがですかこの洞窟の屋根の高さ。よくこんな場所を見つけて寺院を作りましたよね。圧倒的なスケール感。

ところどころ空が見える穴があり、そこから陽の光が差し込んできます。何とも神々しく見えちゃうから不思議です。

こちらが一番奥にある神殿。意外と小さい。

洞窟内にもいくつか階段があって、もう足がクタクタです。冷たいジュースを持っていくことをお勧めします!

 

さぁ頑張って階段を下ります。一直線の階段なので高所恐怖症の人にはちょっと恐いかもしれませんね。

観光客の一人が猿にサングラスを奪われそうになってひと騒動になってました。ひょっとしたら私達がバナナを持ちこんだりしたから、猿が悪戯を覚えてしまったのかもしれません。ごめんなさい。

駅の横にある猿の王ハヌマーンの巨像。ヒンドゥー教の神様として猿の神様がいるくらいだから、バナナ渡してもいいのかな。